きみの声をとどけたい
江ノ電が商店街の真ん中を走行する路面区間。劇中ではなぎさたちの暮らす町の商店街として描かれている。様々な業種のお店があり、磯の香りが届く昔ながらの落ち着いた場所。喫茶アクアマリンや蛙口寺もこの一角にある。