きみの声をとどけたい
劇中では江の島を眺めながらなぎさと夕が語らう場所として登場。夕方時には江の島と波打ち際、その奥に見える富士山や伊豆半島の山々がシルエットとなり浮かびあがり、大変綺麗である。