第2回 キミコエ・オーディション

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ニュース

声優 津田 健次郎 × 音響監督 清水 洋史 「未来の仲間に捧げるメッセージ」vol.3 

2018.12.06

行儀よくまとまらず、等身大の自分を武器に


清水 津田君が初めて声優の仕事をしたのはいつでした?

津田 1995年の「H2」にオーディションで選ばれて参加したのが最初です。それまではずっと舞台に出演していました。

清水 その頃はどんな演技スタイルだったの?

津田 「うまく演じよう」と思ったことは一度もなく、リアル志向の表現をゴリゴリ追求していましたね。

清水 「H2」のオーディションでどんなところが評価されたと思う?

津田 アニメということを意識せず、舞台でやってきたリアル志向の演技で挑みました。でもそれが逆に新鮮に感じてもらえたのかも。

清水 オーディションで津田君を発見した人は、むしろそこに惹かれたんでしょうね。役者は世界の雑多な要素を取り込んでいく仕事だから、その材料は多ければ多いほどいい。だから、既存のアニメで見たものをなぞるようでは、演技の引き出しも作り手の想定内にとどまるし壁に突き当たってしまう。性格・経験・アニメ以外の興味といったあらゆるバックボーンが役者を形作るわけだから。

津田 実は「H2」以前はアニメをあまり見たことがなく、だからオーディションでは今までやってきたことをぶつけるしかなかったんです。

清水 そうしたありのままの津田君が「発見」され、その後もいろいろな人たちに求められていくうちに、津田君というキャラクターが次第に形作られていったんじゃないかな。どんな才能も「発見」されないことには世に出られない。オーディションの意義はまさに原石の「発見」にあるわけで、今回のキミコエ・オーディションでも自分のすべてをひっくるめて、臆することなくありのままの姿を見せてほしいです。

津田 演技の世界に入って感動したのは、自分のネガティブな感情を表現してもいい、いや、むしろ面白がってもらえるんだっていうこと。こんな、ありのままの自分をさらけ出せる仕事はなかなかないですよ。

清水 そうやって自分をさらけ出せる人たちと一緒に仕事をしたいよね。

津田 子猫の小さい爪みたいな武器でもいいから(笑)、「なんだコイツ!」と思わせてくれる人と一緒に演技できるとテンションが上がりそう。

清水 こうやって津田君の心に火をつける、インパクトのある人たちの応募を待っています。

津田 最初から突出した技術を持っている人はなかなかいないから、正直そこはオーディションで求められていないはず。それより、プロの現場に長く携わって今さら生半可なものでは感動しない審査員の方たちに、「この子はもっと見てみたい」という可能性を感じさせる原石のようなもの。いわば等身大の若さでしか表現できないものを武器にすれば、道は開かれるんじゃないでしょうか。

清水 まったく同感ですね。前回のキミコエのレッスンで最初に話したのが、まさに津田君が言ったようなこと。既存のルールを疑って歯向かうことが、若さの特権。ルールに縛られて行儀のいい人よりも、自分の信じるものを貫いて積極的にルールを壊そうとする人、つまり自分を丸裸で見せられる人の方が「こいつ面白いじゃん」と目に留まると思います。ルールを壊したり歯向かった先に何があるのかは、我々が責任を持って見定めますよ。

津田 とにかくオーディションでは等身大の自分を恐れずにさらけ出してほしい。それはしんどい作業ではあるけど、そのぶん説得力のこもったエネルギッシュな表現が生まれてくるはずだから。


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声優 津田 健次郎 × 音響監督 清水 洋史 「未来の仲間に捧げるメッセージ」vol.2

声優 津田 健次郎 × 音響監督 清水 洋史 「未来の仲間に捧げるメッセージ」vol.1

声優 津田 健次郎 × 音響監督 清水 洋史 「未来の仲間に捧げるメッセージ」vol.2

2018.12.06

絶対認めさせる!ぐらいのギラギラした若者に期待


津田 前回のキミコエ・オーディションはどんな印象でしたか?

清水 この仕事は一般の視聴者の方と接する機会がなかなかないから、まずはこんなにも声優志望者がいるのか!とビックリし、どんな人たちが声優を志しているか肌で感じることができて貴重でした。

津田 なるほど。

清水 声優って音楽や絵画と違って、アマチュアとして楽しむ層がいない。個人的には、一般人が休日に趣味で声優を楽しむような日が来ればいいと思っているんですけど、現状はアマチュア層という「プロの予備軍」がいないから、声優志望者という裾野が我々からは見えにくい。オーディションを通じてそういう人たちと出会うことができて、彼らがプロになる道筋を明示できるか考える、いいきっかけになりました。

津田 今回のキミコエ・オーディションのように、ある種のシステムが整えられるといいですね。

清水 一般的にはオーディションは一発勝負だけど、今回のようにオーディションで絞り込まれた選抜者たちへのレッスンも行うというのは珍しいんですよ。養成所で訓練してきた人も、まったくの初体験という人も、共通の課題で等しくレッスンを受ける。その指導を通じてどう成長するか、という伸びしろも目の当たりにできて面白かったですね。

津田 僕もドキュメント番組で見ました。「あの子がこんなに成長するんだ!」という成長過程を見られて興味深かった。レッスンを通じて彼らの日常も垣間見えますよね。

清水 前回は合宿中にバーベキューを開催し、選抜者たちの行動をカメラでモニタリングしたんだよ(笑)。

津田 バーベキューってその人の性格が出そう(笑)。

清水 そうやってずっと見守っているうちに選抜者たちへの思い入れが深まるから、最終選考ではこっちも感受移入しちゃって…。

津田 今回のオーディションは男性が対象だから、また違った雰囲気になりそうですね。

清水 おしなべて早熟な女性と違って、20代の男性ってまだ未成熟で荒削りだから、接する距離感を変える必要がありそう。自分が20代だった頃って、あまり思い出したくないでしょ?

津田 正直言って、一番キツイ地獄の時期でした(笑)。役者で食えないことは覚悟していたけど、一所懸命頑張っているのに誰にも認めてもらえない。それどころか、芝居を見てもらえる機会すらないのはキツかった…。

清水 同じ男性である彼らにとって僕らのような大人は「あいつを倒さなければ上に行けない!」っていう「父殺し」の対象になると思う。

津田 言われてみれば僕も20代の頃は「全員倒してやる」ぐらいのギラギラした気持ちを持ってましたよ。

清水 たいした武器にもならないのに、刺さりもしない爪を研ぐとか(笑)。20代の男ってそういう厄介な存在なんだけど、むしろ歯向かうぐらいの勢いがある人たちに応募してきてほしい。

津田 こっちも腹をくくる必要がありそう(笑)。でもそんな「なんだかワケの分からないもの」を抱えている人たちと会ってみたいですね。

清水 ところで、声優として成功するにはルックスが影響すると思います? 津田君を見れば訊くまでもないかもしれないけど(笑)。

津田 やめてくださいよ(笑)。声優に限らず役者というのは、スポーツ選手に近い気がします。声質や体格など持って生まれた要素にわりと左右され、スポーツ選手が抱える肉体の壁という残酷さをはらんでいると思うんですよね。女性でいえば、可愛いヒロインを演じたいと思っていても低音の声だとやっぱり厳しい。だからといってそこであきらめるのではなく、自分にしかできない新しいヒロインを目指せばいいんです。声優にルックスや肉体が大きく左右するのは確かですが、それを乗り越えられるものがあればいいんじゃないかな。

清水 同感です。前回のキミコエのレッスンで同じようなことを話しましたよ。役者はアスリートと同じで、生まれ持ったものに頼らざるを得ない。不平等ではあるけど、自分の声やルックスをまるごと受け入れて生きていくしかない、って。

津田 確かに、そうやって自分を認めるところが第一歩かもしれない。

清水 ただし役者がアスリートと異なるのは、アスリートはピークを過ぎれば戦いの場に立てないけど、役者は「10代の役」から「70代の役」までいくつものレーンが作品という同じトラック上に並んでいる。その中に自分のポジションを見つけられる可能性は誰にだってある。津田君が言うようにルックスは声優に影響するけど、そこですべてが決まるわけではないと思いますよ。


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声優 津田 健次郎 × 音響監督 清水 洋史 「未来の仲間に捧げるメッセージ」vol.3

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声優 津田 健次郎 × 音響監督 清水 洋史 「未来の仲間に捧げるメッセージ」vol.1

2018.12.06

「キミコエ」見届け人は応募者にとっての目標

清水 津田君は第2回キミコエ・オーディションの見届け人を務めることになったけど、このオーディションにどんな印象を持ってます?

津田 合格すればレッスンが受けられたり、新作アニメのメインキャストとしてデビューできたり、声優志望者にとっては「豪華特典付き」といえる大きなチャンス。こうしたオーディションを大々的にやるのは業界にとって良いことですし、志望者にとっても目標が分かりやすくチャレンジしやすいですね。

清水 見届け人としてやってみたいことなんかは?

津田 実は、まだ見届け人としてのポジションをつかめてないんです。前回の見届け人だった三森すずこさんは何をしました?

清水 選考プロセスをチェックして、映像で随時メッセージを贈っていましたよ。見届け人は応募者を見守りながら応援する立場であり、応募者にとっての目標でもありますね。

津田 目標か…けっこう責任重大かも。

清水 あるいは、まだ声優として世に出ていない彼らの演技を見定める「最初の観客」とも言えるかな。応援には「頑張れ」だけでなく叱咤激励も含まれるわけだから、津田君には温かく見守ると同時に、厳しいアドバイスも期待しています。津田君は仕事に厳しい人だから。

津田 清水さんに言われたくないですよ(笑)。

清水 この業界には「スタジオ(アフレコ収録)が長い」と言われるディレクターがいて僕もその一人なんだけど、津田君は先の見えない道を辛抱強く一緒に歩いてくれる数少ない仕事のパートナーとして助けてもらっていて、とても心強い存在ですよ。

津田 そんな…。ちょっと脱線したからアドバイスの話に戻りますが、芝居に関して「正解」はないから、他人が教えられるものではないと思います。だから普段から基本的には後輩に細かくアドバイスしていません。応募者の皆さんにも、いろいろな体験やチャンスを通じて自らつかみ取ってほしいですね。

清水 津田君が作品を演出する時はどうしているの?

津田 最初はキャストの皆さんにお任せして、まずは自由に演じてもらっています。

清水 確かに、津田君が「こうやるんだよ」と演技を見せたところで、その通りにできるわけではない。ましてや経験がない人たちだったら、なおさら。前回のオーディションでも感じたことだけど、基礎としてのスキルは教えられても、その技術を実際にどのタイミングでどう活かすかまでは教えられないからね。

津田 学んだ「公式」と現場での課題をどう結びつけるかは難しいけど、逆に声優の面白味はそこにあるのかも。


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声優 津田 健次郎 × 音響監督 清水 洋史 「未来の仲間に捧げるメッセージ」vol.2

声優 津田 健次郎 × 音響監督 清水 洋史 「未来の仲間に捧げるメッセージ」vol.3

【重要告知】2次審査進出のチャンス!『mysta』特別枠で2次審査進出権をかけた争奪戦を開始!!

2018.09.28

「第2回 キミコエ・オーディション」では、
動画投稿アプリ『mysta』を利用した【2次審査進出権をかけた争奪戦】を2018年9月28日(金)から開始いたします!


動画投稿アプリ『mysta』上で開催する2次審査進出権をかけた争奪戦は、
エントリー者が投稿した自己紹介・歌の動画に、
視聴者の票数によってランク付けが行われる視聴者参加型の審査です。

そしてランキング上位3名が1次審査をパスし、そのまま2次審査に進出することができます。

既に他の応募方法で応募を完了している方も、重ねてご応募いただくことが可能です。

合格への道がより広がります!ぜひ、チャレンジしてみてください!



【「第2回 キミコエ・オーディション mysta特別枠」 概要】

<スケジュール>
●募集開始日:9月28日(金)
●公開日  :10月12日(金) 12:30
●締め切り :10月19日(金) 12:30
●終了日  :10月26日(金) 12:30
※ランキング1位〜3位の上位3名が2次審査に進出

<応募資格>
「第2回 キミコエ・オーディション」応募資格に準じます。
※既に「第2回 キミコエ・オーディション」にWEB・郵送含むその他の方法でエントリーされている方も、併せてご応募が可能です。
※「第2回 キミコエ・オーディション」の2次審査以降の審査スケジュールにご参加いただける方

<応募方法>
動画投稿アプリ『mysta』をダウンロードし、自己紹介・歌の動画を投稿。

<動画テーマ>
「自己紹介」と「歌」を披露

<投票方法>
アプリ視聴者の投票が反映されるオーディションです。下記より『mysta』アプリをダウンロードしていただくことで投票が可能になります。

『mysta』ダウンロードはこちらから

※「第2回 キミコエ・オーディション mysta特別枠」チャレンジはmysta株式会社が主催しているものであり、Apple Inc.、アップルジャパン合同会社、Google Inc.によるものではありません。
※不正チアなどが発覚した際には、チャレンジ終了後にランキングの更新を行う場合がございます。ご了承ください。

【お知らせ】好評につき応募締切延長決定!10/8(月)まで!

2018.09.14

好評につき応募締切延長決定!10/8(月)まで!


第2回 キミコエ・オーディション、好評につき応募締切の延長が決定いたしました!


応募締切は10/8(月)までとなります。

応募資格、選考スケジュール等の変更はございません。
オーディションについての詳細は公式HPをご覧ください。


みなさまのご応募、お待ちしております!


第2回 キミコエ・オーディション詳細はこちら

【お知らせ】審査員決定!人気アニメを手掛ける豪華クリエイター陣が参加!コメントも到着!

2018.08.22

第2回 キミコエ・オーディションの審査員が決定いたしました!

今回のオーディションには、
『はねバド!』で監督を務めた江崎慎平氏をはじめ、
『ハイキュー!!』など多数の人気アニメーションで脚本を務める岸本卓氏、
『ユーリ!!! on ICE』で音響監督を務める清水洋史氏
など、豪華なメンバーが審査員として参加いたします。

そして、審査員の方々からの応援コメントも到着!

みなさまのご応募、お待ちしております。


*審査員コメント*

江崎 慎平
アニメーション監督
代表作:『はねバド!』『モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ』ほか多数

新しい作品に参加するときに楽しみなことの一つが、人との出会いです。
こちらは演出家なので、特に役者さんとは一蓮托生。
どんな声の表現に出会えるのか、オーディションでは毎回自分もドキドキしています。
体当たりで、あなたの魅力を思いっきり表現してみてください。
そして、一緒に作品を作りましょう!


岸本 卓
脚本家
代表作:『ハイキュー!!』『はねバド!』ほか多数

オーディションの審査員など、シナリオライターの僕には荷が重いなぁと思いつつ、
新しい体験がしてみたいという利己的な動機で参加させていただきました。
今回の作品では、本筋は王道でありながら、
実験的なお話づくりにも挑戦していきたいと思っています。
どんな声に出会えるのか、とても楽しみにしています。


清水 洋史
株式会社東北新社 外画制作事業部 演出部 チーフディレクター
代表作:『ユーリ!!! on ICE』『ルパン三世 新TVシリーズ』ほか多数

フィクションは現実を変えるのか?答えはおそらくNOだ。
しかし現実を変えようとする誰かの心に火を灯すくらいのことはできるかもしれない。
架空の誰かを演じることが、もしかしたら誰かの人生を変えるかもしれない。
やってみたい?そのための第一歩は、まず自分の人生を変えること。
答えはそこにある。


結城 アイラ
歌手・作詞家
代表作:『Violet Snow』(アニメ『ヴァイオレットエヴァーガーデン』)
    『Heavenly Visitor』(作詞)(アニメ『アイドリッシュセブン』)

キミコエ・オーディション第2弾!開催おめでとうございます!
第1弾では、楽曲の作詞家として関わらせていただいてましたが、
今回は審査にも参加させていただけるとのこと、とても楽しみです。
人生は1度きり。せっかくなら思いっきり楽しんで、思いっきり悔しがって、
最後は大笑いできるような瞬間を見つけてみませんか?
あなたの中の原石を輝かせるお手伝いができたらと思いますので、
たくさんの挑戦をお待ちしております!


青沼 綾
『JUNON』『声優JUNON』編集者

時代は今、若手声優の戦国時代だと思います。
まさに群雄割拠の昨今、声優としてブレイクスルーするものは、
何かキラリと光る”本人のリアリティ”ではないかと感じています。
私が紙媒体の編集者として『JUNON』『声優JUNON』で追ってきた・表現したかったものは、そこにあるように思います。
”声”自体のことは専門外の私ですが、
みなさんのそんなパワーを感じ取れるのを楽しみにしています。


中島 浩二郎
株式会社オフィスPAC 代表取締役

声や演技の能力は自分ではなかなかわかりませんよね。
私たちはその素質も見ますが、探究心、向上心、コミュニケーション能力など、
「人間力」が高い方を求めます。
これらを高いレベルで持ち合わせた人は成長します。
オフィスPACはその成長を支えるべく最大限のバックアップを行い、
「成長」から「成功」へ共に歩んでいきたいと考えています。


林 隆司
株式会社東北新社 キミコエ・プロジェクト リーダー

東北新社グループ全体でバックアップ(合格後の事務所所属/レッスン/各種活動サポート等)
していくオーディション企画ですので、一歩を踏み出すことを恐れず、
声優や俳優の仕事に興味がある、人前で表現するのが好き、
そんな方は是非チャレンジして頂きたいと思います!

【お知らせ】「DAM★とも」でのご応募が可能になりました!

2018.08.10

2018年8月1日(水)から募集を開始した「第2回 キミコエ・オーディション」では、
2018年8月10日(金)から「DAM★とも」でのエントリーが可能になりました!
これまでのWEB応募、郵送応募に加え、
DAM設置店において「DAM★とも動画/録音」を利用し、
自身の歌声・歌唱シーンを録画・録音することで、簡単にエントリーすることができます。(※)

より気軽に応募が可能となった「第2回 キミコエ・オーディション」。
声優だけにとどまらず、舞台、映画と幅広い分野で羽ばたく、第一歩を踏み出しませんか?
みなさまのご応募をお待ちしております。


(※)「DAM★とも」サイトで応募後、
「第2回 キミコエ・オーディション」公式サイトで課題演技を提出して応募完了となります。

【情報解禁!】「第2回 キミコエ・オーディション」8月1日(水)から男性声優の募集を開始!~合格者は新作TVアニメのメインキャストに~

2018.07.04

\「第2回 キミコエ・オーディション」8月1日(水)から募集を開始!/

キミコエ・プロジェクトでは、
声優・俳優を目指す男性を募集する「第2回 キミコエ・オーディション」を
2018年8月1日(水)から開始いたします!

今回のオーディションでは、声の仕事はもちろんのこと、
舞台・映画など幅広く活躍できる男性声優を募集いたします。

合格者は、東北新社とライデンフィルムが手がける新作TVアニメシリーズで、
メインキャストとしてデビューが決定!
さらに、声優事務所へ所属が決定、無料レッスンが受けられるほか、
番組や吹替作品へ出演いただくなど、
東北新社グループが総力を挙げてバックアップいたします。

声優だけにとどまらず、舞台、映画と幅広い分野で羽ばたく、
第一歩を踏み出しませんか?
自薦・他薦は問いません。

みなさまのご応募、お待ちしております!

※詳細は公式HPをご確認ください。

「キミコエ・プロジェクト スペシャルステージ」開催レポート

2018.03.28

2018年3月25日(日)に、東京ビッグサイトにて開催された『Anime Japan 2018』にて「キミコエ・プロジェクト スペシャルステージ」を開催いたしました!

当日は、第1回のオーディションで合格し、声優デビューを果たした6名全員が登壇。
オーディション参加時を振り返った片平美那が「今でもレッスンはありますが、やはりメンバーがいるから頑張れたと思うんです。
切磋琢磨(せっさたくま)しあい、高めあいながら活動ができていると思います」と語ると、
飯野美紗子も「大切なつながりを見つけられる時間だったなと思います」
と誇らしげな顔を見せました。

 そしてイベントでは、「第2回 キミコエ・オーディション」の開催についても発表されました。「第2回 キミコエ・オーディション」では、声優を目指す男性を募集!さらに、「第2回 キミコエ・オーディション」の見届け人として、俳優・声優として第一線で活躍する津田健次郎さんが登場、会場は一層の盛り上がりを見せました。
そしてその後のトークコーナーでは、これから羽ばたいていく第1回合格者の彼女たちに、津田さんから役者としての心構えをレクチャーしていただく、というひと幕もありました。

 声優界の先輩として幅広く活躍する津田さんだけに、聞きたいことがたくさんある様子の彼女たち。「役者を目指したきっかけは?」「アニメや舞台のオーディションを受けるときに大事にしていることは?」といった質問が次々と飛び出すなど、彼女たちの質問もどんどんと熱を帯びていきます。
そして田中有紀からは「役の幅を広げるために大切だと思うこと、実践されていることはありますか?」という質問も。それに対しては「なんでしょうね…。パッと浮かんだのはどう生きるか、ということですね」と返答した津田さん。「普段、何を見て、どういう風に気持ちが動いて。どういう風に苦しんで、何に喜んで…ということが役者の幅を広げていくのかなと。そういうのものは日常にしかないですからね」と続けると、「やはり面白い芝居をする人と話をすると、その人はやはり面白い人なんですよね。いろんな角度でものごとを考えたり、いろんな体験をしていらっしゃったりとか。世の中の見方が面白いですよね。それは役者に限らず、表現者全般にも言えることで。職業に限らず、トップクラスの表現者はみんな面白いですよね」と付け加えました。

 さらに舞台、アニメ、ゲームと幅広いジャンルで活躍する津田さんに向けて「どれもお芝居という点では共通していると思いますが、ジャンルの違いで、演じ方に違いはありますか?」と神戸が質問。それに対して「基本的にはお芝居をするということに違いはないと思っています」と返答した津田さんは、「僕もいろんなジャンルのお仕事をやっているので、よく聞かれることなんですが、その時に答えるのは、一枚の絵を描くことがお芝居だとするならば、ジャンルの違いというのは、それが油絵なのか、水彩画なのか、という筆の使い方の違いなんだと思う、ということなんです。どの筆をチョイスするかで、最終的な印象が変わってくると思います。やはりすてきな絵を描ける人は、どのジャンルでもある程度すてきな絵が描けると思うんですよね」と切り出すと、「どの筆を使うか、というのは結局、実戦で覚えるのが早いんですよね。どうしても最初はうまくいかないじゃないですか。でも大恥をかいていけば覚えますよ。なぜならヤバいから。切実であればあるほど、覚えるのは早い気がしますね」とアドバイス。
経験豊富な津田さんならではの的確な答えの数々に、彼女たちも熱心に耳を傾けていました。

そんな白熱したイベントもいよいよ終盤。間もなく募集が開始となる「第2回 キミコエ・オーディション」について津田さんは、「とても面白そうな企画にお声がけしていただいて、光栄に思っています。自分に何ができるか分かりませんが、できることを精いっぱいやらせていただこうと思います」とコメント。「とにかく興味があったら、臆せずに応募してみてください。絶対にうまくいくとは限りませんが、一歩を踏み出さないと始まりません。ぜひとも応援をよろしくお願いします」と付け加え、「第2回 キミコエ・オーディション」を見届ける思いを語りました。
「キミコエ・プロジェクト」では、間もなく「第2回 キミコエ・オーディション」の募集を開始予定です。最新情報については随時、公式HPで発表を行ってまいります。声優界を担う新たなスターの誕生に、ぜひご注目ください。

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